サビつき焦げ付き防止が老化防止
体やお肌が老化、劣化するということは体がサビつき焦げ付くことと同意語のようです。
なんだか人間の体もそこら辺にあるものと同じなんですね。
まるでフライパンです。サビたり焦げたり・・・・。
体がサビつくとは酸化するという意味で
体の中に毒性が強くて酸化力の強い活性酸素というのがたくさん出来てしまい、
活性酸素から体を防御したり、活性酸素を排出したりする機能が追いつかないことが原因です。
活性酸素はウイスルなどの外敵をやっつけてくれるのですが自分の体の細胞まで
錆びつかせてしまうという怖い物質です。
なきゃ困りますがあり過ぎても困ります。
そして体が焦げるというのは糖化するという意味で
体内の糖とタンパク質が結びついて糖化産物ができてしまい体内に蓄積してしまい
体の機能を低下させてしまいます。
いつまでもピカピカなフライパンを使いたいですね。
使い込めば使い込むほど味が出るかもしれませんが見た目が・・・。
お肌はやはり見た目が第一です。
シワやほうれい線も味が出るとの見方もあるようですがやはりないにこしたことはありません。
サビつき、焦げ付き防止には抗酸化力の高い食べ物をたくさん食べることと
糖分を控えることです。
newaリフトでフライパン磨き!・・・・あ、いや、お肌磨き!